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2006.09.08

前回記事のメールやコメントなどへのご回答。

私の勝手で恐縮ですが現在、多忙を極めておりまして
メールやコメントへの返信、blogの更新がままならず申し訳ございません。

なを、フリーメールからのご意見などに対する返信につきましては
セキュリティの面を考慮して差し控えさせていただいております。

ご了承下さい。

ただし、記事内において、その答えに当たる内容を適宜、含むよう
書き綴っているつもりです。

前回の記事においては、たくさんの方よりのアクセスありがとうございます。
人それぞれの見方で、色々な意味でそれぞれの方にとって興味のある内容ではあったと思います。


まだ、haru○○○○○氏による“ 翻案権の侵害 ”と
それに関連したモラル的にどうなのかな?という一連の出来事のごく一部を記載しただけなので
静観の構えをとる方が大半であったように思います。

また、“ 翻案権の侵害 ”と言われても 何のことか判らない。
という方も大勢みえたようです。 


      ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


前回記事のコメント欄には2名の方が御記入下さいました。
haru○○○○○氏と(blog上で)ご交流されていた方達であったと思います。

お二人に先ず申し上げたいのは、今回の件であなた方が
気に病むことも、ショックを受けることも、人から攻められることも

何ひとつ無いと言う事です。

ただし、正義や真実を貫き通そうとする過程で
様々な思いや憶い、考えが頭の中を巡ってゆくことにはなると思います。

       『 生きている証拠!!』

位に思って、逆に儲けものだくらいの軽い気持ちでいて下さい。

na○○○○さんには  後ほど、
 ペットロス に対する私の考えをぜひとも聞いていただきたいと思っています。

唐突に聞こえるかも知れませんが


半年前に亡くなられたというあなたの愛猫の“ 本質 ”は
今もあなたといつでも好きな時に意志の疎通ができるところに存在しています。

しかも、生前よりも強い存在となって
あなたに幸運が訪れるよう日々、努力していることでしょう。

何も感傷的になって言っている訳ではありません。


『 逢いたいチカラ 』
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: 『逢いたいチカラ』.】
は、それが真実であることを語るリアルなストーリーです。

私の筆不精でそういった部分まで辿り着いておらず、
さらに現在では描いた側からマネをされてしまっていたので
連載中止という手段を取らせていただいていますが…。


      ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


続きは以下のリンクからご覧いただけます。

先にコメントいただいた ひ○○○○さんのご意見から…


 「 全ては読めていないが、正直に言うと、盗作?という疑問符がつく、」


 「 鍵括弧や大学病院に対する見方などは私も同じように思っていた、 」

                  ( ※原文のままではありません )

と、一方をひいきする事のない素直で正直なご感想を仰っていただけて
ある意味では非常に勇気のいる発言をしていただいたようにも思っています。


前回記事内の
ひ○○○○さんのコメントを用いた部分の削除要請、承りました。

お手数ですがご確認下さい。不備があれば遠慮なく再度お申し付け下さい。


期せずして、それを狙っていたという事は決してないのですが
自分の発した言葉や内容が、意図しない形で使用されることへの嫌悪感、ストレスといったものを
経験していただけたのではないかな?と思いました。

この一日一日が非常に長く感じられ
タメ息など、とめど無くついてしまわれていたのではないでしょうか?

そういった意味ではご返信遅れたこと重ねてお詫び致します。


私の場合には、

私の発した言葉や経験を、(労力時間をかけて)創作した文章といったものを
haru○○○○○氏がゼロから創作したものとして
嫌がらせのように、
この何十倍の量を五ヶ月間に渡り、7万人に対して広められてしまっています。


    —他人の苦しみが解りにくい構造を人間は持っています。—
               ( もちろん私自身も含めて )  

その壁を乗り越えることができるものがこの世に唯ひとつだけ存在しています。
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: 》相手の気持ちを理解する“ミラー細胞”.】

私は幼いころから動物たちと暮らすことで自然に学んでゆきました。

動物好きの方なら皆、そうでしょう。


そして、私の描いたマンガやイラストが
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: 龍のわんぺえじ(オリジナルコミック).】

 「 手塚治虫先生の絵に似ている。」

 「 アシスタントでもなさってたのかな?と思いました。」

 「 そんな風に似てしまうことって、ありませんか?」

 「 もっとも、それと「盗作」ということになると、かなり違ってきてしまいますが。」

                     ( ※原文のままでないものもあります )

というご指摘についてですが。


先ず、

手塚先生とは世代がかけ離れているので、さすがにアシスタントはしていませんよ(笑)。

ただ幸運なことに(以前にもこのblogに記しましたが)
幼いころに手塚先生と御会いする機会があり
W・ディズニーとすれ違ったお話などを直接、聞かせていただいた事があります。

「 手塚先生の絵に似ている。」件につきましては
ひちゃママさんは私の絵を見てすぐに手塚先生という一個人を思い浮かばれましたよね?

私がオリジナル、パイオニアだとは思わなかったでしょう?
知名度、実績、ネームバリューの圧倒的な差から


       手塚先生の名誉は完璧に守られています。

さらに辿ってゆきますと
手塚先生の絵はW・ディズニーから多大な影響を受けています。

これも
知名度、実績、ネームバリュー、年代の差などから


     W・ディズニーの名誉は完璧に守られています。

      ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

      〜非常に中途半端で申し訳ありませんが
       どうしても仕事を優先させていただかなくてはなりませんので
       ここで切り上げさせていただいて

       続きはなるべく早くUPしようと思います。


《 追記06.9.15 記事内でご紹介させていただきました
  ひ○○○○さんのコメントに対する私の感想で
  一部に見解の相違がある旨など、ひ○○○○さんより
  再度コメントをいただきました。
  詳しくは、この記事のコメント欄をご覧下さい。》


      ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


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『逢いたいチカラ』バックナンバー(リュウとの死別と不思議な体験、全て実話。)
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コメント

削除についてご了承くださり、ありがとうございました。
ただ、私が本来削除していただきたかったのは
『さらに「?ちょっと表現としておかしいかも?^^;」ともあり
盗作、改変したセリフや文章が唐突な印象を受け
スムーズでないと第三者からも感じられているのではないでしょうか?』
の部分です。
この「表現としておかしいかも?」は、私のコメント内で「出所」と書いた部分についてであり、haruさんの表現ということではありません。
私はご指摘のような「唐突な印象」も「スムーズでない」と言うようなことも感じたことはありませんので。
ここでもまた私の文章力のなさでご理解得られない部分があったかと思いますが、よろしくお願いいたします。
また『鍵括弧や大学病院に対して私も同じように思っていた』というのは、ネリカナヤさんと同じではなく、haruさんと同じように「大学病院に対して」思っていたということです。鍵括弧の使い方も、「私がこのような内容の記事を書くとしたら同じように使っただろう」と言うことですので、あしからずご了承ください。

投稿: ひちゃママ | 2006.09.09 01:08

なかなかテキストのみで意志を伝えあうのは難しいことですね。
またまた遅くなってしまい失礼いたしました。

ご依頼の内容は、削除部分が違っている、事と
見解の相違のご説明といったことと思います。

削除のご依頼の部分ですが、私個人の感想に過ぎず
読者の方々も十二分に、そう言った事はご理解していただいてると思いますよ。

ただし、念を入れて《追記》としてひちゃママさんからご意見、ご指摘
いただきました事を記しておきましたので
よろしくご確認のほど、お願い致します。

投稿: niraikanai | 2006.09.15 00:11

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