前回記事のメールやコメントなどへのご回答。
私の勝手で恐縮ですが現在、多忙を極めておりまして
メールやコメントへの返信、blogの更新がままならず申し訳ございません。
なを、フリーメールからのご意見などに対する返信につきましては
セキュリティの面を考慮して差し控えさせていただいております。
ご了承下さい。
ただし、記事内において、その答えに当たる内容を適宜、含むよう
書き綴っているつもりです。
前回の記事においては、たくさんの方よりのアクセスありがとうございます。
人それぞれの見方で、色々な意味でそれぞれの方にとって興味のある内容ではあったと思います。
まだ、haru○○○○○氏による“ 翻案権の侵害 ”と
それに関連したモラル的にどうなのかな?という一連の出来事のごく一部を記載しただけなので
静観の構えをとる方が大半であったように思います。
また、“ 翻案権の侵害 ”と言われても 何のことか判らない。
という方も大勢みえたようです。
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前回記事のコメント欄には2名の方が御記入下さいました。
haru○○○○○氏と(blog上で)ご交流されていた方達であったと思います。
お二人に先ず申し上げたいのは、今回の件であなた方が
気に病むことも、ショックを受けることも、人から攻められることも
何ひとつ無いと言う事です。
ただし、正義や真実を貫き通そうとする過程で
様々な思いや憶い、考えが頭の中を巡ってゆくことにはなると思います。
『 生きている証拠!!』
位に思って、逆に儲けものだくらいの軽い気持ちでいて下さい。
na○○○○さんには 後ほど、
ペットロス に対する私の考えをぜひとも聞いていただきたいと思っています。
唐突に聞こえるかも知れませんが
半年前に亡くなられたというあなたの愛猫の“ 本質 ”は
今もあなたといつでも好きな時に意志の疎通ができるところに存在しています。
しかも、生前よりも強い存在となって
あなたに幸運が訪れるよう日々、努力していることでしょう。
何も感傷的になって言っている訳ではありません。
『 逢いたいチカラ 』
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: 『逢いたいチカラ』.】
は、それが真実であることを語るリアルなストーリーです。
私の筆不精でそういった部分まで辿り着いておらず、
さらに現在では描いた側からマネをされてしまっていたので
連載中止という手段を取らせていただいていますが…。
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続きは以下のリンクからご覧いただけます。
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