》道そのものを創造する/本流に従う勇気〜 流行(歴史)とパラダイムシフト4〜
前回からの続きとなります。
今回は主として哲学という概念の範疇でのお話となります。
ユングはオカルト的な現象に惹かれる自分に戸惑いつつも
自身のオリジナルな哲学を完成し精神的な病に対する心理療法を確立させました。
私自身も、愛犬の死に伴う不思議な偶然、現象を体験しましたが、
それを語ることに違和感や、他人に不信感をもたれてしまうのでは?
という怖れを抱いています。
思い込みや幻覚では無かったことを少しでも現代の科学や知識で説明がつかないものか?
そういった動機で調べ始めた、分野に囚われない知識は
私の中で 何かの形、答えを生み出し始めているように思います。
たぶん、このblogなどでの知識を紡いでゆくと多くの人が
共通のイメージ=まだ科学的に確立されていない人類や生命の精神、心の真の姿、イメージを
抱くことでしょう。
それは、精神的な世界に対する漠然としたイメージの‘ 元型(げんけい) ’が
誰の心の中にも影響していることを現わしています。
私自身が思い付いた新たな発想となるものは
主に現在製作中のコミック「11」の中で展開してゆこうと思っています。
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〜そして、さらにこの元型が生み出されているベースとなっているのが
‘ 集合的無意識 ’だとユングはいいます。
俗に言う 潜在意識 のことです。
他の言葉で言い替えれば 大衆心理 民意 常識 とも言えるでしょう。
‘ 集合的無意識 ’が意識下の世界(=潜在意識 便利な言葉です)とすれば
大衆心理 民意 常識 〜 などは
対照的な 顕在(けんざい)意識 の領域にあたり
広告や報道、プロパガンダにより操作がし易く
商品などの販売促進の目的や政治的な悪用も可能です。
また、古今東西の宗教(そこから派生した医学)や神話、芸術などにも
この‘ 集合的無意識 ’が
顕在意識と表裏一体のもの
として表現、分類などがされています。
(色々な形で少しずつ紹介してゆこうと思っています。)
また、ワールドワイドウェブ=インターネットは
‘ 集合的無意識 ’ になぜかよく似た性質を持っているようにもみえます。
‘ 集合的無意識 ’=大衆心理は基本的には恐怖で満ちています。
だから守りの姿勢になり、寄らば大樹の影とばかりに依存心が強く働きます。
そしてその通りの世の中になっている。
あまりに流行ばかり追う人がバカにされるのは
依存心が強く人に頼ろうとする気持ちで一杯で、心が弱いことを皆が知っているからです。
他人の意識、流行、恐怖などのあらゆるもの、 元型さへ含む、 なにものにも捕らわれずに
大流ではなく本流に従う勇気が誰にも必要とされているようです。
そのことが、個人が自己実現を遂行すること自体が
周りの家族や赤の他人をも幸福にする最良の手段となっているようです。
そして、偉大な人物と称される人物はより多くの人々を導く
道そのもの、形式そのものを創造します。
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※先程、日本テレビ/ニュースプラス1にて再び怪奇住宅を検証するという番組が放送されました。
以前、放送されたものについては記事をUPしました。
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: ニュースプラス1「怪奇住宅の謎」との共通点1.】
今回の特集でも私が体験した『逢いたいチカラ』と全くよく似た現象というものがありました。
後日、この件もUPしようと思います。
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