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2006年1月

2006.01.28

『[ドクターハラスメント]〜ひかり車中にて想う3〜逢いたいチカラ23』

11年程前、名古屋から東京へ上京して僅か数カ月後に出会ってしまった

          一つ目の大きな試練—


といっても、日常毎日聞く話で、よほど特殊なものでない限り
ニュースに取り上げられることもないようなものです。

夜間に横断歩道を歩行中、暴走車にはねられたのです。

それだけなら、まだ良かった。

被害を受けた私への加害者、関わったいくつかの公的機関、組織の扱いは
全く信じられないものでした。
およそ、人間扱いをされませんでした。


   「ここは本当に法治国家の日本なのか?」


          「俺は日本人として扱われていたのか?」
      (日本人以外の方への差別的な扱いが現として存在しています)


 「これが東京流なんだろうか?」


          「何と恐ろしい国に住んでいたんだろう。」


なぜか揃いも揃って権力を乱用する勘違いをした巨大な公的機関、組織の担当者、

患者のことなど一切考慮しない我利我欲だけを追い求めている病院

それらに振り回され、
事故にプラスして追い討ちをかけられるように数年に渡り苦しめられる事になるのです。

私に過失はなく、一方的に被害に遭い、外的にもダメージを受けた私は
救急車で病院へと運ばれました。

           「自分で乗れ!」

救急車が到着した際、現場に居合わせたある公的組織の人間はそう怒鳴りました。

              「?」

何が起こり始めたのかその時は理解できませんでした。


到着した病院でも異様な出来事は続きました。

なぜか、救急指定を受けている病院なのに、

受付での対応のみで、まるで風邪でもひいて来院した一般の診察患者のような扱いです。

何時間も待たされた挙げ句に、初診ということで診察券などを作るよう指示されました。
その上、ベッドに空きがないとのことで、診察室で一晩を過ごすことになりました。

そして、翌日には朝一番に病院から追い出されました。

その際、現金の持ち合わせがないことを伝えると、
(松葉杖の)レンタル料が払えないのなら、
 
       「 松葉杖は返して下さい。」

と事務的な応えの後、取り上げられました。

     唖然とし、 目を丸くし、

しばらく受付の事務員さんたちを見つめてしまいましたが
忙しいから早く帰れ、という無言の雰囲気が伝わってきました。

満身創痍で片足を引きづりながら、タクシーで何とか自宅まで辿り着きました。

※『逢いたいチカラ』は全て実話です。誇張なども一切ありません。
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2006.01.21

『逢いたいチカラ22〜ひかり車中にて想う〜[元気を出して](コミック)』

genki


名古屋へ向かうひかりの車中では、こんなことも思い出していました。

上京したてのころは、
生活環境の違いや首都圏の人たちのベーシックな考え、意識などに
戸惑いを覚えつつも、その苦労が楽しくもありました。


しかし、一つ目の本当の大きな試練はそのすぐ後にやってきました。

ここで詳細を記すことは避けようと思いますが、

続けて、大きなことから、個人的なことまで

まるで、溜まっていた地殻プレートの撓みが一気に弾け
その勢いが津波として伝播するような様相を呈した、いくつもの試練が
私の運命でもあるかのごとく次々と押し寄せてきました。

ただし、このことは
今となっては良い経験をしたと考えられるまでになっています。

私としては

  「なぜ、こうも正義や公平さといった
     誰もが理解しているはずの道徳が
   世の中で貫くことが複雑に難しいことになるんだろう。」


という、疑問が常に頭に在り
信念となって、行動の原動力になっていました。


この純粋な気持ちは、振り返ってみると
今の私からみても微笑ましささえ、感じます。

社会の矛盾は確かに強固に現存しているし、
それらを破壊し、進化していかなければならない、

でも、私自身の考えも若すぎる、偏向した部分もあったのです。


現在では、より客観的に観られるようになったこれらの一連の出来事も
当時の私には不可能で、

そんな余裕をもち合わせる事など微塵もできませんでした。

詳細の解らない実家の家族や、友人たちには相談のしようもなく
ただただ、独力で闘うのみでした。


そして、そういった流れにも一段落が着いたそんな頃、

実家へ帰省し、寝転んでいたら、
リュウが私の腕に手をかけて、全てを理解しているかのごとく
ジッと悲しそうな同情するような目で私を見つめていて


   「兄ちゃんの考えてることが解るの?」


と、その知能の高さ、その感情の機微に驚き、 
今回のコミックの、
(今はもう、この世に居ない)リュウの優しさを経験したのでした。


   ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


無論、リュウには社会の複雑な仕組みなど解らないはずです。

でも、その根本、つい見失いがちな、とても単純で美しく優しさに満ちた
この世界の全ての原点を思い出させてくれるのです。


  ウソはいけない  優しさは勇気を与えてくれる


そんなシンプルでも、非常に強い、心の奥底に響く
忘れかけていた真実を知らせてくれるのです。


愛は最強で、この世の全てが愛から発していて
人間の社会も法律も、もともとは愛の中に全ての人や生命が生きられるよう
発展してきたものなはずです。


   「リュウは地上に降りて来た天使みたい。」


華やかだった東京が色褪せて見え 虚しさに包まれ 

   「この何年かに意味があったのだろうか?」 

などと考えていたとき、 

孤独と殺伐さを心の奥底に押し込めて毎日を過ごしていたとき、


邪悪と相反する様なリュウの素朴さ、無欲さがより際立ち

       そう、    思えたのです。


      ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

追記06.6.24
※ご注意 《 盗作blogについて 》  
『逢いたいチカラ』は2005年2月より連載開始しております。
私小説『逢いたいチカラ』やblogのその他の記事、コンテンツより
コンセプト、構成、エピソードなどを多数盗用、模倣、改変しているblogが存在しています。
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2006.01.15

『逢いたいチカラ21〜ひかり車中にて想う〜[上京物語]』(photo)

hikari

確かこの時は、品川駅にも新幹線が止まるようになり

(私の事務所兼住居のある渋谷から遠い)東京駅まで行く必要がなく、
完成したばかりのピカピカの品川の駅から
名古屋行きのひかりに乗ったように覚えています。

新幹線の中でも

リュウの命があと僅かしかない、ことを思うと
泪が目に滲んできてしまうので
サングラスをかけたままでした。


ネオンの華やかな都内の高層ビルや繁華街を抜けると
静かな住宅地を走り抜けてゆきます。

景色も遠くなり、ゆっくりと、単調に流れてゆきます。

ひかりの車中では
東京へ出ていくキッカケとなったいくつかの出来事を思い出していました。


   ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


      なぜか縁があるのか

勘違いをした権威者、 がさつで我利我欲の固まりのような人たちに散々振り回され、

まだ、若過ぎた私はそういった人たちの真の目的を見抜けず、

    ワナ、裏切り、誤解、ウソ、保身 

などといった人間の持つ、嫌な醜い面をたっぷりと見せつけられていました。

ただ、そういった中でも新しい仲間ができ、
何が正しいかを見失うことがなかったのは幸いでした。

そして、直感で感じていた、

    「このまま名古屋に居ても仕方がない。」

という思いから、何のツテも具体的な目標も定まらないままに
東京行きだけを決意し、先ず、周りに宣言をしました。

グラッフィックデザイナーの先輩の仕事を徹夜で1日だけ手伝い、
その報酬としては高すぎる7万円もいただいたりして

新幹線での通いなど、何かと出費が嵩む東京への転職活動をしていたこの頃、
たいへん助けられました。


しかし、こういう時に限って、マーフィーの法則ではありませんが
確か2週間程の間に、駐車禁止違反で3回もレッカー移動させられ
稼いだ7万円はすぐに消えてしまいました。

色々な事情が色々な人にあるのでしょうが
このタイミングでのことなので大変、腹が立ちました。

  あまり車も通らない裏道で、
    しかも年中、車を止めている所だったのに‥。


       世間は厳しいものです。


不思議なもので、周りに宣言をしてから僅か一ヶ月半程で、
ある会社への就職が決まり、

部屋の片付けもしないまま、誰からの見送りもないまま

暮れも押し迫った12月の末に慌ただしく上京しました。

賃貸契約を済ませてあったせまいマンションには
まだ電灯も設置しておらず

忙しさの為、カゼをひいた私は
真っ暗な部屋で毛布を被り

独り、年明けを迎えたことを憶えています。


   ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


この頃の上京するまでの一連の急な展開、出来事も

今、思えば

   布置、共時性(シンクロニシティ)、ガイドの存在を

感じさせるものがありました。


その後の東京での生活、活動、独立、試練などを経て
 

      なぜ、同じような失敗を繰り返すのか? 


私が陥りやすい運命、正しくても偏った考え、出会いやすい人間関係、
などの原因、理由を

         リュウの死をキッカケに

ハッキリと明示してくれる、いくつかの書物に出会うことになります。


そういった書物や不思議な偶然、体験のおかげで、
この頃のある面、迷走していた私の行動も現在では解釈できるようになり

これからの私の人生の指針をも、築いてくれることになるのです。

   ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

確かこの頃、シャ乱Qの曲で上・京・物・語という曲があり、
たびたび頭の中を流れていたことを覚えています。


                         —続く。

      ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


『逢いたいチカラ』は全てが実話で私小説のような形式を採っています。
( 現在は2001年12月の出来事を綴っています。 )
その為、全てが過去形での文章にしておりませんが、
よろしくご理解のほどお願い致します。


       ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

追記06.7.27
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