« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »

2005年12月

2005.12.31

『逢いたいチカラ20〜悲しみの道玄坂X’mas4〜[クリスマスツリーと春の萌し]』(photo)

Xtree1
☝〔写真はCG加工した六本木ヒルズのツリーです。〕

リュウ(柴犬)の生命が脅かされて初めて、
私自信が受けたショックの大きさに
その純朴さの価値がどれほど重要なものか
新ためて思い知らされました。

リュウの純朴さと対比するかのような
この時期の、特に華やかな大都会の東京が
逆に私の心の悲しみや寂しさを増長させてゆきました。


また、(名古屋から)上京してからの色々な出来事なども頭をかすめ、

私は泣きはらした目を隠すためのサングラスをかけ、
帽子を目深に被り、クリスマスの飾り付けで華やいだ街中を
マークシティのエスカレーターをいくつも下り

時折の涙をこらえながら
人ゴミの中を早足で素通りして行きました。

マークシティウェストの出入口からビルの中は、左右に店鋪が立ち並び
百メートルはあろうか、という程の直線が続いていて、
柱が何本も一直線上に並んでいます。

その柱の一本一本にセンスの良い、
全く同じ、青と白のクリスマスツリーとリースが
飾り付けてありました。


     「キレイだなぁ‥、贅沢だなぁ。」


と同時に、母が電話でこんなことを言っていたのを思い出しました。

「リュウがこんなことになって家の中の雰囲気が真っ暗に沈んじゃったから
              迷ったけどクリスマスツリーを飾ったよ。」


そのツリーというのは もう何十年も前の、
私が子供の頃からウチに在る 小さな50センチ程のツリーで
商店街の飾り付けに使われるようなビニールの素材でできています。

このマークシティの何十本もあるツリーの内の1本だけと比べてみても、

       年代を感じ見劣りしてしまいます。

電飾も色んな色の、ラッパのような笠が各々についていて〜

ただ、そのクラシック感のあるデザインが
         かえって新鮮に見えたりもしますが-。

リュウは、なぜか
私が赤ん坊の時から中学生位まで使っていた
          タオルケットを敷いて寝ていますし、

クリスマスツリーも五月人形も一緒。

弟のような、子供のような不思議な存在です。

人からは時々、リュウと顔がそっくりだね、と言われることもありました。

同じ母親に育てられたせいか、性格もよく似ているところがあると
自分でも感じることがあります。

なので、リュウにシッポやミミが付いていることに
時折、違和感を覚えることもあるような始末でした。

人間であると錯覚してしまうし、

喜怒哀楽や感情の繊細さ、気の使い方、道義を重んじる姿勢など


     実際人間とほとんど変わらないのです。


Xtree2
☝〔写真はCG加工した原宿のツリーです。〕


   ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


クリスマスが近付き、何となく心もウキウキしていたのに‥
と、こんな事も思い出していました。

それは、私が小学校の低学年から大学生になる頃(当時名古屋)まで
一緒に過ごした愛犬のヨークシャテリアのことでした。

ある病気で全身の毛が抜け落ち、桜の花が満開になった頃、
逝ってしまいました。

  その後、冬も終わりに近付き、少しづつ暖かくなり

  春の陽射しと陽気が感じられ、少し汗ばんだり‥

  桜の花が満開となるような日々が近付くにつれ

その、希望溢れるような季節の移り変わりとは裏腹な

  
寂し気な空虚な気持ちに毎年、襲われるようになりました。


     「—春がやって来るのが怖い。—」


愛犬のヨーキーの死後、10年が経っても涙することがありました。


「もしリュウが今、逝ってしまったら今度はクリスマスが
 近付く度に、あんなイヤな思いを毎年感じることになるんだろうか?」


   ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


このblogへ
ご訪問していただいた方、いつも応援して下さる方、TBしていただいた方
などたくさんの見知らぬ方々へ御礼申し上げます。

今年は大変、お世話になりました。

描きます、と予定した記事などもあまりUPしておりませんので
来年はより一層の努力を重ねて
自分が表現したい、と思うものをたくさんUPしたいと思っております。

途中、多忙の為にほとんどblogが中断してしまうような時期もありましたが
そのような時を過ぎてもご購読、応援を続けていただいた方が居られることに
大変、勇気付けられました。


リュウとの不思議な話は、出し惜しみをしているという訳ではありませんが
本当の話しであり、私にとっても一般常識で考えても 、
あまりに奇蹟的な出来事の為、
発表してしまう事に躊躇している、というのが端的な理由です。

その頃の心情や出来事の、詳細を忘れない内に
記録に残しておきたい気持ちが強いので

来年からはご期待いただきたいと思います。

2006年も

      ニライカナイ逢いたいチカラ
         〜リュウとの不思議な話〜


を引続きご購読いただけると幸いです。

                
                          ネリカナヤ


※よろしければクリックを。応援お願い致します。
人気blogランキングへ
Pet Links(ペット専門ランキングサイト)へ
にほんブログ村 哲学ブログへ


《関連カテゴリ》
■『逢いたいチカラ』バックナンバー
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: 『逢いたいチカラ』.】

■『逢いたいチカラ』とあの世の科学・哲学・宗教
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: 『逢いたいチカラ』とあの世の科学・哲学・宗教.】

■龍のわんぺえじ(オリジナルコミック、リュウとの楽しい想い出や‘大秘境名古屋’などのマンガ。)
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: 龍のわんぺえじ(オリジナルコミック).】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.12.25

『逢いたいチカラ19〜悲しみの道玄坂X’mas3〜』(photo)

マンションを出た私は
道玄坂の繁華街の人ゴミを避けるためと、渋谷駅への近道として
渋谷マークシティの中を横断する道を選びました。

ms_iriguti

マークシティは、道玄坂に沿う様に500m程もの長さで東西に建てられた
駅に直結した25階建ての商業、オフィスビルです。
インターネット広告代理店のサイバーエージェントもこのビル内にあります。
(藤田 晋社長が女優の奥菜恵さんと御結婚され一般にも話題となりました。)

私がいつも利用するマークシティウェストの出入口は
近未来を思わせるような造りで
マンションからすぐ近くなので雨の日などには便利でした。

名古屋が都会といっても東京と比べれば見劣りしますし
(名古屋の中心地である)栄にでも住んだ事があれば
都心に住むということに慣れてもいたことだと思います。

しかし、私が子供の頃から育ったのは名古屋市内といっても
孔雀や大きなウシガエル、底なし沼や、野生のシカやイノシシまで生息していたほど、
自然に溢れていました。
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: コミック4大秘境名古屋—孔雀編—.】

このマークシティウェストの出入口を通る度に

「上京する時には、こんな都会的な暮らしをするなんて
                夢にも思わんかったなぁ。」

と、感慨深気に思いを募らせることもありました。


時に、アイディアが煮詰まった時など

「せっかく、こんな高い家賃を払って
   東京の中でもこんな都心中の都心に住んでるんだから
       気軽に楽しみを見つけたりしながら生活してこ。」

などと考え、
歩いて5分程のセルリアンタワー東急ホテルに向かい、

恰好でも付けているようで、少し気恥ずかしい気もしましたが
40階にあるカクテルバーで新宿の高層ビル郡などを眺めながら
気分転換をしたりしました。
(お酒は1杯数百円程度で、1時間以上も過ごしたりしていたので
          イメージよりとてもリーズナブルでした。)

kousoubill

ツッカケにTシャツ、帽子の格好で入店した時には
さすがに店員の方に嫌な顔をされたりもしましたが‥。

家族や友人も、こんな環境に私が暮らしていることは
全く想像できていないようでした。

ので、詳しい説明は避けるようになりました。
いわれのない誤解や妬みを持たれることが多いことに気付いたのです。
田舎から上京した人の中には、こういった経験をされた方も多いようでした。


                             —続く。

      ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


『逢いたいチカラ』は全てが実話で私小説のような形式を採っています。
( 現在は2001年12月の出来事を綴っています。 )
その為、全てが過去形での文章にしておりませんが、
よろしくご理解のほどお願い致します。


      ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

追記06.7.14
※ご注意 《 盗作blogについて 》  
『逢いたいチカラ』は2005年2月より連載開始しております。
私小説『逢いたいチカラ』やblogのその他の記事、コンテンツより
コンセプト、構成、エピソード、文言などを
多数盗用、模倣、改変し流布しているA氏のblogが存在しています。
(著作権法違反とマナー、倫理の問題があります)
読者の方々においては誤解なき様、願っております。

※A氏においては盗作部分の削除を行わなければなりません。

【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: blog盗用問題.】


      ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


※ 以下のランキングサイトへ登録しております。
 よろしければ応援の程よろしくお願い致します。

〈ペットランキング〉
人気ブログランキング【ブログの殿堂】

034


ブログランキング


〈スピリチュアル・哲学ランキング〉
にほんブログ村 哲学ブログへ

ブログランキング

〈小説ランキング〉

《関連カテゴリ》
■『逢いたいチカラ』バックナンバー
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: 『逢いたいチカラ』.】

■『逢いたいチカラ』とあの世の科学・哲学・宗教
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: 『逢いたいチカラ』とあの世の科学・哲学・宗教.】

■龍のわんぺえじ(オリジナルコミック、リュウとの楽しい想い出や‘大秘境名古屋’などのマンガ。)
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: 龍のわんぺえじ(オリジナルコミック).】


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.12.24

『逢いたいチカラ18〜悲しみの道玄坂X’mas2[真理]〜』(photo)

dougenzaka2

様々な局面での、専門外ともいえるような種類の闘いも経験し

自分の精神的、肉体的な限界、マックスを知り
弱さも知り、そういった渦中にあっても勝利し続け

独りきりで切り抜けて来た自分にある種の自信、余裕を持てていました。


    その矢先の突然の母からの知らせ。


リュウがこんなにも、私の体の一部のようになっていたのか
自分でないものへの、病気という 

意志、欲望を持たない敵からの生命を断とうとする容赦のない攻撃、

      「闘いようがない。」

    「怒りのぶつけようがない。」

これまでは 理不尽な行いに、怒りを覚えることが
エネルギーの源となって、闘いを決意しかろうじて制する事ができました。


        今度は違う。

       このプレッシャー。


先ず、泣いてしまった。

闘うキッカケとして先ず怒る。
これが定番だった。

怒りを覚えるどころか悲しかった、あきらめてしまったからです。

      無力感が私を覆っていました。

ベンチプレスで体重の2倍以上を挙げ、
極真の大山館長の言われた通り、男が40〜50人集まって
その中で一番強い程度にはなったつもりでもいました。

そして、社会人になってからは
法的に、経済面なども考慮したシビアな闘いというのも経験することにもなりました。

だが、力で制しようとしても、正義を大義名分に闘いの狼煙を上げても
当然、病気に対しては、微塵も成果は挙げられるはずもありません。


これまで追い求め努力してきた‘強さ’が何の役にも立たない!

   最愛のリュウを死から救うことが出来ない。

illumi3

もっともっと真理を見る必要があったのだ、
と一瞬で理解できました。

そんな中でも僅かな希望を見い出し
後悔のない行動をするのみ、と思うことしか残されてはいませんでした。

リンパ肉腫について、WEBで調べたかったのですが
新幹線の最終時刻を考えるとその程度の時間さえもありませんでした。

                         —続く。


      ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

以下追記06.7.10

※ご注意 《 盗作blogについて 》  
『逢いたいチカラ』は2005年2月より連載開始しております。
私小説『逢いたいチカラ』やblogのその他の記事、コンテンツより
コンセプト、構成、エピソード、文言などを
多数盗用、模倣、改変しているblogが存在しています。
(著作権法違反とマナーの問題があります)
読者の方々においては誤解なき様、願っております。
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: blog盗用問題.】

      ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


『逢いたいチカラ』は全てが実話で私小説のような形式を採っています。
( 現在は2001年12月の出来事を綴っています。 )
その為、全てが過去形での文章にしておりませんが、
よろしくご理解のほどお願い致します。


      ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

追記06.7.14
※ご注意 《 盗作blogについて 》  
『逢いたいチカラ』は2005年2月より連載開始しております。
私小説『逢いたいチカラ』やblogのその他の記事、コンテンツより
コンセプト、構成、エピソード、文言などを
多数盗用、模倣、改変し流布しているA氏のblogが存在しています。
(著作権法違反とマナー、倫理の問題があります)
読者の方々においては誤解なき様、願っております。

※A氏においては盗作部分の削除を行わなければなりません。

【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: blog盗用問題.】


      ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


※ 以下のランキングサイトへ登録しております。
 よろしければ応援の程よろしくお願い致します。

〈ペットランキング〉
人気ブログランキング【ブログの殿堂】

034


ブログランキング


〈スピリチュアル・哲学ランキング〉
にほんブログ村 哲学ブログへ

ブログランキング

〈小説ランキング〉

《関連カテゴリ》
■『逢いたいチカラ』バックナンバー(リュウとの死別と不思議な体験、全て実話。)
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: 『逢いたいチカラ』.】

■『逢いたいチカラ』とあの世の科学・哲学・宗教(不思議な現象を科学的に検証していきます。)
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: 『逢いたいチカラ』とあの世の科学・哲学・宗教.】

■龍のわんぺえじ(オリジナルコミック、リュウとの楽しい想い出や‘大秘境名古屋’などのマンガ。)
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: 龍のわんぺえじ(オリジナルコミック).】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.12.20

『逢いたいチカラ17〜悲しみの道玄坂X'mas〜』(photo)

shibuya_x


母の切迫した

   「リュウが‥もう、ダメかも知れない‥。」


という言葉から、きっと私はリュウの側を離れられないだろうから

   東京へ戻るのはいつになるか判らない‥

仕事の予定は全て狂うし、
バルコニーの鉢植えの木や、草花が枯れることも承知の上で

渋谷のマンションを急いで飛び出し、名古屋へ向かいました。


   2001年の12月7日の午後7:00頃でした。

マンションを出ると渋谷の交差点から西へ上る‘道玄坂’がすぐそこです。

dougenzaka


この時期は渋谷に限らずどこもクリスマスムード一色です。

道玄坂も、渋谷の駅前から続く5〜600mほどの坂道の左右の木々全てに
イルミネーションを施し、
いつもよりもたくさんの人達が坂の上の方まで上って来ていて

道玄坂は車で大渋滞し、
私のマンション付近の裏道まで渋滞するような有り様でした。

混雑していた理由の一つが
表参道のイルミネーションの中止にありました。

表参道のイルミネーションは街の雰囲気とも相俟って美しく
関東近県はもとより日本中のクルマのナンバーが見られるといってもよい程
毎年、人で溢れかえっていました。

しかし、あまりの混雑ぶりと一部の人達のマナー違反が
周辺の住民の方々の怒りを買い
とうとう中止に追い込まれてしまっていたのでした。

その頃はまだ六本木ヒルズの青色LEDのイルミネーションなども無く

illumi2


表参道からも程近い若者の街というイメージの、
道に沿った 街路樹のイルミネーションという点でも共通していた
渋谷道玄坂の、密なイルミネーションへ人が集まって来ていたようです。


余談ですが、

別の日にイルミネーションの中止された表参道の洞潤会アパート
(日本初の鉄筋コンクリート住宅で、
 近年はお洒落なアート系の店鋪等が入居していたのですが
 現在は取り壊され、

 ‘表参道ヒルズ’
 【リンク: 表参道ヒルズ|プロジェクト|MORI BUILDING - 森ビル株式会社.】
 として安藤忠雄氏の設計で地下6階、地上6階の開発工事が行われています)
の側を歩いていたとき、

1本の木にのみ、変わったイルミネーションが施されていました。

illumi1

それは七色の光りが変化しつつグラデーションとなって流れていて
とてもキレイで人目を引いていました。

(その数年後、
 今の六本木ヒルズの広場の木々に
 同じイルミネーションを見ることができます。)

近寄ってみるとタレントの 乙葉さんが未来の服?のような衣装を着て
何かのリポートをしていました。
(たぶん、イルミネーションの中止と、
この七色の光りのイルミネーションについて。)

上京してから、芸能人の方や各界の有名な人達を見る機会が多く


   ここはやっぱり日本の中心なんだなぁ、


と日々感じるほどに東京は想像以上に華やかさに満ちていました。
                         —続く。


      ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

以下、追記06.7.10

※ご注意 《 盗作blogについて 》  
『逢いたいチカラ』は2005年2月より連載開始しております。
私小説『逢いたいチカラ』やblogのその他の記事、コンテンツより
コンセプト、構成、エピソード、文言などを
多数盗用、模倣、改変しているblogが存在しています。
(著作権法違反とマナーの問題があります)
読者の方々においては誤解なき様、願っております。
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: blog盗用問題.】

      ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


『逢いたいチカラ』は全てが実話で私小説のような形式を採っています。
( 現在は2001年12月の出来事を綴っています。 )
その為、全てが過去形での文章にしておりませんが、
よろしくご理解のほどお願い致します。


      ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


※ 以下のランキングサイトへ登録しております。
 よろしければ応援の程よろしくお願い致します。

〈ペットランキング〉
人気ブログランキング【ブログの殿堂】

034


ブログランキング


〈スピリチュアル・哲学ランキング〉
にほんブログ村 哲学ブログへ

ブログランキング

〈小説ランキング〉


《関連カテゴリ》
■『逢いたいチカラ』バックナンバー(リュウとの死別と不思議な体験、全て実話。)
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: 『逢いたいチカラ』.】

■『逢いたいチカラ』とあの世の科学・哲学・宗教
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: 『逢いたいチカラ』とあの世の科学・哲学・宗教.】

■龍のわんぺえじ(オリジナルコミック、リュウとの楽しい想い出や‘大秘境名古屋’などのマンガ。)
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: 龍のわんぺえじ(オリジナルコミック).】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.12.03

》おでんとアルデンテと潜在意識2[聴感]

アクセス解析を見ていたら、検索ワードの中に

         ‘聴感’

     という言葉がありました。

初めて聞く言葉です。

前回の記事「おでんとアルデンテと潜在意識[サブリミナル・プロパガンダ]」
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: 》おでんとアルデンテと潜在意識[サブリミナル・プロパガンダ].】
でセブンイレブンのコマーシャルについて書いてみましたので
それに関する言葉であろうことは容易に想像できました。

早速、webで調べてみると

前回の記事を補足しうるような、
セブンイレブンのコマーシャルの戦略の一端を科学的に説明できる
サイトを見つけました。


   ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


日東紡音響エンジニアリング株式会社という
建築音響関係の設計、工事
交通、工場、設備の騒音・振動等に関する調査・測定・評価
建築音響に関連した実験・計測システム(ソフト、ハード)の開発・設計及び販売
の会社です。

概略は—

「音の測定」には2種類あり、

    『物理量の測定』と

    『心理量の測定』があるそうです。


音の物理量とは、周波数、振幅、(要は音の大小や高低)などのことで

『 音の物理量の測定 』は
測定機材(マイクロホン、アンプ、分析器など)を用いれば、
比較的容易に行うことができるそうです。

対して、
『 音の心理量の測定』とは、
測定機材=人間の耳ということになり、
測定対象となる音をある人間に聞かせて、
その人が感じた主観的な印象を取材するという手順をとるそうです。

しかし、人間には個人差があり、
疲労や単調感などの時間的な要因、うその判断、思い違いなどにも影響を受けるので、
物理測定の場合と比較すると、かなり複雑な作業が要求されるそうです。

【リンク: [心理量] - システム製品・製品開発・研究 - 日東紡音響エンジニアリング株式会社 -.】
【リンク: [聴能形成/聴感実験システム 真耳] - システム製品・製品開発・研究 - 日東紡音響エンジニアリング株式会社 -.】

ついでに聴感を鍛える、というこんなもの
も見つけました。


脳を鍛える、というゲームやドリルなど、色々な分野で話題になったりしていますが
実際に効果はあるのでしょうか?


   ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


つまり、セブンイレブンのコマーシャルで

      ‘ おゥルドゥエん って ’
   
           と

       ‘ アルデンテ ’

    の発音がそっくりなのは決して偶然などではなく、
    聴覚心理=聴感というものを巧みに利用したCFであるようです。


もしかしたら、
CMプランナーやコピーライターが 偶然に
‘おでん’と‘ アルデンテ ’の発音が似ている!
と発見し製作されただけかもしれませんが—。


   ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


リュウの命日が近付いており、
部屋の中の家電などの音を鳴らす現象が頻繁に起こるようになっています。

これは毎年のことです。

移転をしてもこの現象は変わらず起こります。

つい今しがたも、私が触れていたあるものが
勝手に物理的に動く、という不思議な現象も体験しました。

私はこういった現象もいつかは科学的に説明できるものだと
思っています。

現在の映画の仕事があまりにも激務の為、
blogの更新もままならないのですが、終わり次第、

近い内に、『逢いたいチカラ』
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: 『逢いたいチカラ』.】
を再開しようと思っています。


※よろしければクリックを。応援お願い致します。
人気blogランキングへ
Pet Links(ペット専門ランキングサイト)へ
にほんブログ村 哲学ブログへ


《関連カテゴリ・記事》

■『逢いたいチカラ』とエンタテインメント
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: 『逢いたいチカラ』とエンタテインメント.】

■『逢いたいチカラ』と企業
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: 『逢いたいチカラ』と企業.】

■ペット(動物愛護、動物の不思議な能力、香港ディズニーランド野良犬殺処分問題など)
【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: ペット.】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »