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2005.06.03

ポルターガイストとユング(深層心理学)

前回【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: [5/16]ポルターガイストと[5/17]小さな偶然2.】からの続きとなります。

先ず、この一連の記事は
『逢いたいチカラ』【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: 『逢いたいチカラ』.】を先取りする形、部分があり、
この先、重複する箇所なども出てくるかと思いますが
ご了承下さい。

ポルターガイストの意味は
騒々しいものとか、そんな様な意味だったと思います。

S.スピルバーグの映画『ポルターガイスト』では
墓場の死者の亡霊が、
超常現象を引き起こすものの正体として描かれていました。

確か実話をベースに製作されたのだったと思います。
part2では製作中にメインの子役が死去したりした事などから
亡霊のタタリでは?などと話題となりました。

リュウ(柴犬)やおじの死後、
私の周りで現在でも起き続けている不思議な現象も
亡くなったリュウやおじの霊、魂、意識といったものが
引き起こしている、と1つの予測が立つとは思うのです。
(このあたりの事については『逢いたいチカラ』の中で
     時系列に沿って追々、記していくつもりです)

《追記7/8—私が体験した不思議な現象というのも
 静電気であるとか放電、発火現象であるとか、脳の視角野のみの反応など
 珍しい事には違い無いが既知の科学で説明できる範囲の事なのかも知れません。

 ただ、解明しきれていないのは、そのタイミング=原因です。

 人が‘偶然’という言葉を生み出し、現わしたい感情というのは

 その事象そのものよりも

  「なぜ、その時ちょうどのタイミングで起きたのか?」

 という事で、そこに何らかの意味や意志を直感で感じとっているのです。

 ユングはそれを
‘共時性=シンクロニシティ’や‘布置’と名付けたのでした。

 抽象的、哲学的に表現するしか方法がありません。


 ただ、現代の科学のある分野はほとんどSFか宗教の様でもあり、
   ‘トンネル効果’ 
 などは、その代表例ですが

 大きな潮流として
 著名な科学者、ジャーナリスト、宗教家、文学者などが
 既存の科学、思想の枠組みを超えた取り組みを始めています。

 それらについては追々、記してゆきたいと思います。》


ただ、ここで一つ精神科医・心理学者C.G.ユング
(集合的無意識などを提唱=深層心理学)のエピソードを
ご紹介したいと思います。

《1909年、フロイトの自宅でユングとの議論中、
超心理学と予知の話題となった時、
フロイトはそれを否定、ユングは体に異変を感じた。

その直後、すぐ側の本棚から強烈な
バキッバキッという音が響いた。
ユングが「これこそ超心理学的な現象だ」と伝えたが
フロイトは真っ向から否定。

ユングはそれを受けて
「自分の説が正しいことを証明する為、
      もう一度強烈な音が鳴るでしょう。」
と告げると、正に同じ強烈な音が又も響いた。

後にユングは
「何が自分にその確信を与えたかは解らない」
                としている。》

私の部屋で5月16日に起きた現象 とよく似た部分があります。
大きな音が鳴った事や、ある正しい方向へ導こうとする何者かの意志が
そういった現象を起こしているのだろうと予測できること、などです。

実は、前回【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: [5/16]ポルターガイストと[5/17]小さな偶然2.】にも書きました「‘怒り’を感じた」理由というのは

今の私は人生の非常に大きな転換期の最中にあるようで
(私がこれまで努力して築いてきたものが次々と破綻するなど【リンク: ニライカナイ逢いたいチカラ: 逢いたいチカラ9〜阿修羅の日々と子守唄〜.】
これまでうまくやれたやり方が全く通用しなくなってきました。)
5/16のこの時、やるべき仕事をせず
植物園のWebサイトを閲覧していたので
     それはダメだよ、
と叱られている様に感じたからなのです。

でも、これは薄々気付き始めていたことですが
リュウやおじの意志ではないのでは?と思い始めました。

心理学者ユングの体験とポルターガイスト、
  まだ少し話しが飲み込めない、
という方も多いのではないかと思いますが、
次回、また別の以外な?側面を加え
この“不思議な現象を起こしたモノの正体”
について迫っていこうと思います。


                   —続く。

      ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

追記06.0707
※ご注意 《 盗作blogについて 》  
『逢いたいチカラ』は2005年2月より連載開始しております。
私小説『逢いたいチカラ』やblogのその他の記事、コンテンツより
コンセプト、構成、エピソードなどを多数盗用、模倣、改変しているblogが存在しています。
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図解雑学 ユング心理学
上記でご紹介したユングの神秘的なエピソードなども含め
その生い立ちから独自の夢分析などを利用した心理療法の確立
既存の発想に捕らわれず曼陀羅、UFO、降霊会への参加などの神秘的なものにも
強く感心を抱いていたことなど
ユング心理学を文章と図解が1ページずつペアとなった構成の
とても分かりやすい入門書です。

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コメント

トラックバックありがとうございました。

興味の対象が私と似ていますね。

また少しずつ読ませていただきます。

私のサイトの中の『逢いたいチカラ』は
全て実体験で今後、奇跡としか
言い様がない程の出来事を
記してゆきますので、
ぜひ色々と考察していただきたいと
思います。

投稿: ネリカナヤ | 2005.06.30 23:36

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» 無意識を操作する [アヴァンギャルド精神世界]
ユング心理学では、集合的無意識の世界に出現する象徴・元型のパターンを整理して、精神分裂病などの精神疾患の治療に役立てようとした。集合的無意識の世界に出現する象徴のパターンとは、密教で観想する諸神のことでもある。その諸々の神々を意識誘導や薬物で操作しようというのだから、一種の錬金術者みたいなものに思える。 集合的無意識におけるエネルギーの認知の仕方は、様々な性質・姿・形をもった諸神霊と見える人もい�... [続きを読む]

受信: 2005.06.30 04:10

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